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日本人メンバーがいるK-popグループ比較 — 日本から推しやすいグループ探し

K-popに日本人メンバーがいると、日本語コンテンツが増え・日本公演が充実し・推し活のハードルが下がります。主要グループの日本人メンバー一覧と日本活動量を比較し、どのグループから入るかを具体的に解説します。

日本人メンバーがいる主要K-popグループ一覧

グループ日本人メンバー人数日本活動の活発度入口曲
TWICEモモ(百濟もも)・サナ(都井紗英)・ミナ(名井南)3名★★★★★(日本活動最多)CHEER UP / FANCY / Feel Special
LE SSERAFIMサクラ(宮脇咲良)・カズハ(中村一葉)2名★★★★★(現役グループ中最充実)ANTIFRAGILE / EASY
ILLITモカ(原田もか)・リンカ(島村凜花)※リカ(奈河莉来)はブラジル系日本人2名(+リカ)★★★☆☆(急速拡大中)Magnetic / Lucky Girl Syndrome
IVEレイ(直井怜)1名★★★★☆(日本ドーム公演実績あり)LOVE DIVE / I AM
aespaジゼル(内永亜怜)1名★★★☆☆(日本公演・日本語曲あり)Next Level / Supernova
BLACKPINKLISA(タイ人)・JENNIE・JISOO・ROSÉ(韓国・豪・韓国)0名(※日本人なし)★★★★☆(日本活動は多い)DDU-DU DDU-DU / Pink Venom
Stray Kidsなし(日本人なし)0名★★★★☆(日本ドーム公演実績あり)MIROH / SUPER BOWL

※ NiziU・ME:I・IS:SUEなど「日本拠点・日本人メンバー中心のJYP/SM制作グループ」は別セクションで紹介します。上記は主に韓国基盤グループの日本人在籍状況です。

LE SSERAFIM — 日本のファンに最も刺さるHYBE系グループ

LE SSERAFIMはサクラ(元HKT48/IZ*ONE、宮脇咲良)とカズハ(中村一葉)の2名の日本人メンバーを擁し、現役K-popグループの中で最も日本語コンテンツが充実しているグループです。サクラはHKT48・IZ*ONE時代から10年以上の知名度を持つため、K-popを知らない日本の方にも「元AKB系メンバーがいるグループ」として入口が広い。

サクラ・カズハは日本語で頻繁にWeverse・Instagram・Xに投稿しており、「メンバーの日常や考えを日本語で追える」という点では現役グループ最高水準です。日本語バージョンのリリース(「FEARLESS -Japanese ver.-」「ANTIFRAGILE -Japanese ver.-」など)も充実しており、日本のリリーススケジュールも韓国版の早い段階でアナウンスされます。

日本公演の充実度も際立っており、2023〜2024年にかけて日本アリーナ・ドーム公演を実施。2024年以降もアジアツアーに日本を組み込み続けています。「韓国アイドルを日本語で・日本の公演で・日本語発信で追いたい」というニーズに最も応えるグループです。

TWICE — 3名の日本人が在籍するK-pop最大級の日本活動グループ

TWICEはモモ(百濟もも)・サナ(都井紗英)・ミナ(名井南)の3名の日本人メンバーを擁し、2016年デビュー以来K-pop女性グループで最大の日本活動実績を持つグループです。日本では「K-popを日本に普及させた」存在として知名度が高く、「TT」「CHEER UP」「FANCY」「Feel Special」はK-popを知らない日本の方にも聴き覚えのある曲が多い。

2021年にはTWICEのメンバーとしての最多動員を誇る東京ドーム公演を開催(9人全員揃い)。日本語バージョンの楽曲が豊富で、日本オリジナル曲(「One More Time」「Happy Happy」「Fanfare」など)も多数リリース。モモ・サナ・ミナの3名は「MISAMO」として日本での3人ユニット活動も行っており、日本限定公演や日本限定コンテンツを継続的に発表しています。

TWICEのファンダム「ONCE」は日本のK-popファンベースの土台を作った世代で、他グループのファンになるきっかけが「元々TWICEが好きだった」という方も多い。K-pop入門として最もリスクが低く、日本語コンテンツ量も最大級です。入口としては「CHEER UP」か「Feel Special」がおすすめです。

IVE — レイ(直井怜)を入口にする第4世代の新しい扉

IVEにはレイ(直井怜、本名:直井怜)が在籍しており、2021年のデビュー時から日本のK-popファンに注目されてきました。IVEはSTARSHIP Entertainment(2021年11月デビュー)の6人組で、「LOVE DIVE」「After LIKE」「I AM」と連続ヒットを記録した第4世代トップのガールズグループ。日本では2022年に日本デビューシングル「ELEVEN -Japanese ver.-」を発表し、2024〜2025年には日本ドーム公演を行いました。

レイの日本語発信は継続的で、日本語でのWeverse投稿やインタビューも豊富。日本のK-popファンが「IVEに入るきっかけ」としてレイを入口にするケースが多く、メンバーの誰かを入口にして全体のファンになる「ゲート機能」を担っています。

第4世代の中でも楽曲クオリティの安定感が際立っており、IVEを入口にしてK-pop全体に広がりやすいのも特徴です。レイが好きな日本の方には、まず「LOVE DIVE」のMVから入り、その後のIVEの楽曲を追うルートがおすすめです。

aespa — ジゼル(内永亜怜)という唯一無二の存在

aespaにはジゼル(内永亜怜、仏名:Aeri Uchinaga)が在籍しています。ジゼルはフランス語・英語・韓国語・日本語の4ヶ国語を話すマルチリンガルで、aespa(SM Entertainment、2020年11月デビュー)のラッパー担当です。日本人メンバーですが、フランス育ちという独特のバックグラウンドを持ち、「SM×世界観×ラップ」という特性がaespa内でも際立つ存在です。

aespaはKWANGYAという独自の仮想世界を設定した近未来コンセプトグループで、「Black Mamba」「Next Level」「Savage」「Supernova」とボーカル×コンセプトの両立で評価されています。日本での活動は他グループほど多くはありませんが、日本語バージョンのリリースや日本単独公演の実績があります。

ジゼルの日本語発信は他グループの日本人メンバーに比べると頻度は低いですが、「aespa・SMのKWANGYA世界観が好きで、かつ日本語で少し追いたい」という方には理想のグループです。入口曲としては「Next Level」か「Supernova」(2024年)から入るのがおすすめです。

ILLIT・NiziU・ME:Iなど — 日本向け新世代グループ

ILLIT(2024年デビュー)

HYBE傘下BELIFT LABの5人組。日本人メンバーとしてモカ(原田もか)・リンカ(島村凜花)の2名が在籍し、リカ(奈河莉来)はブラジル系日本人。「Magnetic」のヒット以降、日本向けコンテンツを急速に拡大中。新しい推しを探している日本のファンにとってのベストチョイスのひとつ。

NiziU(2021年デビュー)

JYP×Sony Music Japan制作の日本拠点グループ。メンバー全員が日本人(9人組)で、日本語活動が基本。「Make You Happy」「Step and a Step」など。「日本語でK-pop的なグループを推したい」なら最も自然。広義のK-pop、正確には日本ガールズグループ。

ME:I(2024年デビュー)

CJ ENM×ダンスチームの日本人K-popオーディション番組「Produce 101 Japan the Girls」から誕生した10人組。日本人のみの構成でK-pop制作スタイルを採用。日本語活動が中心で日本のファンが最も追いやすいグループのひとつ。

IS:SUE(2024年デビュー)

LAPONE Entertainmentの日本拠点ガールズグループ。日本人中心の構成でK-popフォーマットを採用。「LE SSERAFIM / IVEっぽいサウンドを日本語で聴きたい」という方向け。

日本活動量で選ぶ比較表

グループ日本語バージョン楽曲日本単独公演日本語SNS発信頻度日本ファンへのおすすめ度
TWICE10曲以上(オリジナル含む)ドーム公演実績多数★★★★★(3名全員)★★★★★
LE SSERAFIM5曲以上(主要タイトル曲)アリーナ・ドーム実績あり★★★★★(サクラ・カズハ)★★★★★
IVE3〜5曲(日本シングル含む)ドーム公演実績(2024〜)★★★★☆(レイ)★★★★☆
ILLIT1〜2曲(展開中)ファンミーティング・公演開始★★★☆☆(モカ・リンカ)★★★★☆
aespa2〜3曲(日本語バージョン)日本単独公演あり★★☆☆☆(ジゼル)★★★☆☆
NiziU全曲日本語(日本語活動が基本)日本ドーム公演実績あり★★★★★(全員日本人)★★★★★(日本語前提なら最高)

日本からK-popを始める場合の選び方ガイド

「日本語発信・日本人メンバー・日本公演の充実を最優先したい」

LE SSERAFIM(現役グループで最充実)または TWICE(最大の実績)。初心者には「TWICE → LE SSERAFIM」の順で入るのが定石ルートです。

「新しいグループをデビュー初期から応援したい」

ILLIT。2024年デビューなので応援歴も浅く、コミュニティも発展途上。島村凜花(リンカ)を入口に「Magnetic」から入れば、ファンダムと一緒に成長できます。

「完全に日本語・日本拠点のグループがいい」

NiziUまたはME:I。K-popのエッセンスを持ちながら日本語活動が基本。「韓国語に慣れる前に入りたい」という方の最初の扉として最適です。

「音楽性とK-popらしい世界観にこだわりたい」

aespa(KWANGYAの世界観深度)またはIVE(楽曲の安定クオリティ)。日本語コンテンツは少し薄くなりますが、K-popコア体験の深さは際立っています。

「好きな日本語を話すメンバーから入り → そのグループ全体を好きになる → K-pop全体に広がる」という流れが、日本のK-popファンの典型的な入口ルートです。自分の好みに合う日本人メンバーを見つけたら、まずそのメンバーのSNSをフォローして始めてみましょう。

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