COMPARE / ボーイズ

BTSとSEVENTEENの違い

第3世代ボーイズグループの頂点に立つ2組を、世界観・音楽性・メンバー構成・自作自演・日本活動・ファンダムの6軸で比較します。

比較表

項目BTSSEVENTEEN
事務所HYBE(旧Big Hit)PLEDIS / HYBE
デビュー年2013年2015年
メンバー数7人13人(3ユニット制)
世代第3世代第3世代
音楽性ヒップホップ起点のポップ・R&B・EDMポップ・ファンク、自作自演
自作自演一部メンバーが作詞作曲ほぼ全楽曲をメンバーが制作
パフォーマンス特徴個性重視・ソロワーク豊富13人の精密な隊形・シンクロ
代表曲Dynamite, Butter, FAKE LOVEMAESTRO, God of Music, Left & Right
日本作品あり(日本語シングル・アルバム複数)あり(日本語シングル・アルバム多数)
ファンダム名ARMY(アーミー)CARAT(キャラット)
グローバル規模世界最大級(Billboard Hot 100 1位複数)グローバルトップ、スタジアム公演
Weverseありあり

BTS(방탄소년단)について

BTSは2013年にBig Hit Entertainment(現HYBE)からデビューした7人組ボーイズグループです。RM・Jin・SUGA・j-hope・Jimin・V・Jung Kookの7人で構成され、デビュー当初はヒップホップとティーンの日常を描いたリリックが特徴でした。

2016〜2018年にかけて発表した「WINGS」「Love Yourself」シリーズで世界規模の人気を獲得。2020年には「Dynamite」で米Billboard Hot 100で1位を達成し、K-popグループとして歴史的なマイルストーンを刻みました。BTSの成功はK-pop全体の国際的認知度を大幅に引き上げたと評価されており、欧米・南米・東南アジアに強力なファン基盤を持ちます。

各メンバーがソロ活動を積極的に展開しており、RM・Jin・SUGA・j-hope・Jimin・V・Jung KookいずれもソロEPまたはアルバムをリリースしています。Jinが2024年6月に先行除隊し、j-hopeが2025年2月、RM・Jimin・V・Jung Kookが2025年6月に相次いで除隊。SUGAも2025年6月に兵役代替服務を完了し、7人全員が揃ってグループとしての活動を再開しています。

日本語版シングルやアルバムも多数リリースされており、日本での公演は東京ドームやスタジアムクラスの規模で行われてきました。日本のARMY(ファン)向けのコンテンツや公式サービスも充実しています。

SEVENTEEN(세븐틴)について

SEVENTEENは2015年にPLEDIS Entertainment(現HYBE傘下)からデビューした13人組ボーイズグループです。S.COUPS・JEONGHAN・JOSHUA・JUN・HOSHI・WONWOO・WOOZI・THE8・MINGYU・DK・SEUNGKWAN・VERNON・DINOの13人で、ヒップホップユニット・ボーカルユニット・パフォーマンスユニットの3ユニット制を採用しています。

SEVENTEENの最大の特徴は「自作自演アイドル」と呼ばれる点で、ほぼ全楽曲の作詞・作曲・振付をメンバー自身が手がけます。特にWOOZIとHOSHI(ホシ)が音楽と振付の中心を担い、13人のシンクロした隊形美と複雑なコレオグラフィーがステージの代名詞となっています。

2022〜2023年に発表した「MAESTRO」「God of Music」で第4世代以降のファンにも広くリーチし、スタジアム規模の世界ツアーを展開。ビルボード・グローバルチャートでも上位を維持する、現在進行形のグローバルグループです。

日本活動にも積極的で、日本語作品・日本公演の数はK-popボーイズグループ随一のレベルです。CARAT(ファン)向けの日本限定コンテンツも多く、日本語圏のファンにとって情報を得やすいグループです。

どちらから入るか

BTSから入る場合英語曲・ポップ系が好きな人向け

「Dynamite」「Butter」「Boy With Luv」は英語詞も多く、K-popを初めて聴く人が入りやすい曲です。曲ごとに世界観とサウンドが変わるので、幅広い音楽性を楽しみたい人に向いています。

SEVENTEENから入る場合ダンス・ステージパフォーマンス重視の人向け

13人の完璧なシンクロと複雑な隊形変化はYouTubeでも話題になりやすく、「MAESTRO」「Lilili Yabbay」などのパフォーマンスは圧巻です。また日本語作品が多いため、日本語圏から追いやすいのも強みです。

両方追いたい人へどちらもWeverse対応、情報量は世界トップ

BTS・SEVENTEENともにHYBEグループで、Weverseで公式コンテンツが集まっています。どちらを先に入っても、もう一方の入口は作りやすい環境です。